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口呼吸と歯並びについて

本来、呼吸は鼻でするものです。

鼻は吸い込んだ空気を浄化する機能が備わっていて、空気中のほこりを取り、乾燥した空気を適度な湿度にして、自然にろ過されるしくみになっています。

 

一方、口呼吸をすると、免疫力の低下による風邪や、インフルエンザなどの感染症に罹り易くなったり、口の中が乾燥して唾液の分泌が悪くなるため、虫歯や歯周病、ドライマウスなどの原因となります。

 

更に、口で呼吸をすることで、舌の位置が正しい位置からずれてしまい、下の顎が常に下がっていることになりますので、口周りの筋肉が発達しません。

その結果、上の顎が狭くなってしまうことで下の顎が後方へずれてしまう状態の上顎前突(出っ歯)や、下の顎が前へ突き出してしまう反対咬合(受け口)などを引き起こす原因となってしまいます。

口呼吸の改善「あいうべ体操」とは?

口の周りの筋力が弱いと、口がぽかーんと開き、口呼吸の原因となります。

そこで舌と口回りの筋肉、療法を鍛えられるのがあいうべ体操です。

(1)「あー」と口を大きく開く

(2)「いー」と口を大きく横に広げる

(3)「うー」と口を強く前に突き出す

(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。

口呼吸や歯並びがご心配な方、お子様の口呼吸が気になる方は一度、ご相談下さい。

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